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レース

2007年4月28日 (土)

オートショップアオヤマがレースをしてるワケその⑤

200411月に予定されていた筑波耐久レースに向けていろいろな物(者)が必要となった。

     ライダー…ブンゲン1人で500Km走るのか?そもそもエントリー自体無理!

     ピットクルー…モトパチメカ1人でボードを出して、給油して、前後タイヤ交換ができるのか!

     金…ブンゲンが用意した資金は既に底をつきガソリン代も無く500Kmはおろか5Kmも走れない!

     やる気…コレだけは十分あった。

先ずは、ライダー探しから始まった。ウチが目指したのはスタッフとお客様で運営する耐久レース。言い替えれば、いい大人が学生気分に戻って皆で一生懸命協力して取り組む文化祭みたいなものを目指していた。当然ライダーも普段からお客様と一緒にイベントに参加している仲間からの選出が絶対条件だった。

つづく

PS

今日の天気はスゴかったなぁ。3時で外真っ暗になってた。ヒョウも降ったし

デイ・アフター・トゥモロー(映画)かと思った。

2007年4月23日 (月)

4月8日その2

前日優勝の勢いをそのままに予選のそのほとんどを支配したブンゲン。しかし、最後にリーダーボードの首位の座をTSRの岩田選手に奪われる。やはりと思うと共に悔しい。TSRさんにはいろいろとお世話になっているウチだが、レースは別。岩田選手&新型CBR600RRがまだ本調子ではないとはいえ100分の1秒負けた。

でもブンゲンはやる気満々だった…

結果は悔しすぎる3位。

岩田選手は他車転倒に巻き込まれ残念なリタイア。

(大きなアクシデントでしたが鈴鹿のJSBに出走されていたので一安心)

これもまたレースだね。Dsc05625  600rd1_009_2 Dsc05645

2007年4月22日 (日)

4月8日

いよいよ自分のレース!…

いやー奇跡は起きないねっ

ベストには遠く及ばないタイムで予選を終え、グリッドは16番手。

でも沢山のお客様が応援や手伝いに来てくれてる。前日のブンゲンのレースよりはるかに多いぞ。

「やっぱり僕が出るレースは違うなぁ、かっかっかっ。」

と決勝レースに向けモチベーションUPするも!…

いやー奇跡は起きないねっ

更にタイムも順位も落とし決勝は17位。

20LAP走りきったじゃん!」

「ビリじゃないじゃん!」

「無事に帰ってくれば何より!」

沢山のお客さんが励ましてくれるが、明らかにその目は冷ややか。

でも楽しかったなぁ。

そして恒例の打ち上げへ。

みんなありがとう!!!!

Dsc05629

St600 071_075

2007年4月21日 (土)

4月7日

モトパチメカを筑波選手権で欠くお店は、大忙し!!サービスピットはトガシくんとアサヌマくんが、てんてこまい。4月からバイクの新車の車検が3年になる事から4月最初の土曜日は納車も4台と重なり僕も女将もてんてこまい。お客様に迷惑を掛けちゃいけないと皆がんばってる。そして筑波のモトパチメカもがんばっていた。ブンゲンがポールToウインで新型CBR600RRでデビューウインを飾った事を知ったのは、レースが終わってから何時間も経った後のこと。嬉しかった。

翌日筑波で優勝の盾を持ってブンゲンが言った。

「田舎にこれ送ってください。青山さんのおじいちゃんの為に走りました。」

オマヘウチのじいちゃんに会ったことねーだろ?

オマヘそんなキャラだったか?

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ありがとブンゲン

2007年4月20日 (金)

4月6日

公式練習。全くタイムが出ない。去年の耐久から今一つ調子が出ない。マシンのセットアップも思うように行かない。元々練習の時は、あまりタイムは出ないけど今回はあまりにも遅い。でも不思議とあまり焦らない。元来楽天家なんだよね、

「本番になれば何とかなるでしょっ」て考えちゃう。

新型のCBR600RRに乗るブンゲンは、マシンセッティングに悩みながらもまずまずの調子。それでもよりベストを目指し努力を惜しまない。いつもその姿勢には感心すると共に少しは見習わなくちゃいけないと思うんだけど、

「トップグループにラップ遅れにならない様にガンバローっと」

「あっライスポの青木さんも出てるっ。よーし青木さんには負けないぞ」

ってなっちゃうんだなぁ

前向きなんだか後ろ向きなんだか…

PS アサヌマくんは慣れないながらも非常に良く働いてくれた。

ありがと!071_020

2007年3月14日 (水)

オートショップアオヤマがレースをしてるワケ③

「ウチはレースやる余裕は無いからやらない」とキッパリ、ハッキリ、スッキリ断った。

「金なら自分で用意しますから」(その気にさせなきゃっ)

「えっ、でもさぁ…」(結構な金額だぜ)

「自分、てんちょーと一緒にレースがやりたい!」(ニヤッ)

「ブ・ブンゲンっ」(グスッ)

「自分、てんちょーと一緒に夢かなえたい!」(落ちるっ)

「そうかぁ…じゃぁやるかぁ」(おまへ、いいやつだなぁ)

「てんちょぉぉぉぉ!」(落ちたっ)

翌日。二日酔いで意識朦朧とする脳裏をよぎるいやな予感

なんかだまされたような気がする・・・

後日ブンゲンからかかってきた電話

「自分筑波耐久、平○さんと組みたいっす」

なんかだまされたような気がする…

つづく

明日は今年第1回目のツーリングの下見に行ってきます。

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オートショップアオヤマがレースをしてるワケ②

そもそもレースと商売は別。宣伝広告という考え方もあるけど自分の店を立ち上げたばかりの僕にとってはありえない活動。そんなウチがレースをやるきっかけを作ったのは、ブンゲン。

「筑波の耐久やりましょうよ、お店のレースベース使って」 まさに悪魔のささやき…

確かにあったんだよねCBR600RRのレースベース車。レースやる訳でもないのに…

コレには理由があって、当時鳴り物入りで発表された600ウチでも何人か予約入れてくれてた、でもバイクが来ない、やれテールランプが溶けるだの、エンジンに不具合が見つかっただの噂だけは入ってくるが肝心のバイクが入ってこない。自分のバイクがなかなかやって来ないお客さんの気持ちを痛いほどに感じた僕はレースベースを仕入れちゃった。レースベース車は予定納期日に来た。お客さんに実体を見て欲しかった。雑誌の写真でしか見れなかったものがそこにある。今思うと逆に酷な事だったのかもしれないかもしれないけどそこに実体があることを伝えたかった。ウチのカミさんに

「レースやる訳でもないのに何でそんなモン仕入れてんの、売りづらいし登録できないんでしょ」って叱られたっけ。

悪魔のささやきは、お店の年末忘年会での事。ウチでバイクを購入してくれたお客様を対象としたイベント…

おまへ、ウチでバイク買ってねぇだろ何でここに居んの、ブンゲン。

つづく

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2007年3月12日 (月)

オートショップアオヤマがレースをしてるワケ①

こんなに楽しい事やめられないからというのが本音で、そこにいろいろと理由をつけてます。

そのひとつが、お店で知り合った沢山のお客様にもこの楽しさを伝えたいという思い。自らがライダーとして、ピットクルーとして、ヘルパーとして、応援団として、様々な形で身近にロードレースを感じてもらってレースに興味を持ってもらえたらと。1人でもいいんです。1人でもレースに興味を持ってくれたら。

旧友のKeiもまた、自身の塾で多くののライダーにひざを摺る事の楽しさを教えレースの魅力を伝えてる。同じマインドを感じた僕はKeiと昨年からジョイントする事に。

今日の堅い話はコレぐらいにして今年のレースの予定でも…ライダーの紹介はまた今度します。

筑波選手権1・3・5戦と東日本チャレンジカップ2・8戦ST600と、もて耐にブンゲン

もてぎ選手権オープンマイスター全4戦と、もて耐にKei

東日本チャレンジカップ2・8戦ST600に僕、てんちょー

今年も楽しくがんばりまっしょー!!

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